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抜け毛予防法①食事の改善で育毛&健康

食事を日本食に変えることが育毛に繋がる

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食事を日本食に変えることが育毛に繋がる

抜け毛予防には身体の内部からケアすることも大切です。その方法のひとつが食事の改善です。
近年、薄毛で悩む人が増え、その年齢も若年化していると言われています。その原因のひとつとされているのが、食生活の欧米化です。

日本人の食生活が、穀物や野菜類などの植物性食品を中心とする日本食から、肉類や乳製品などの動物性食品を中心とする欧米食に変わってきているのです。
これにより、血管の中まで脂肪が蓄積されるようになり、血流が悪いドロドロ血液になってしまうのです。髪への栄養は血液によって運ばれますから、栄養が髪の毛を作り出す毛母細胞に十分に届かなくなるのです。

食生活の欧米化は、メタボや糖尿病にも直結しますし、脳卒中や心筋梗塞など命に危険を及ぼす病気を引き起こしてしまう危険性も秘めています。
身体の健康のためにも、育毛のためにも食事をできるだけ日本食に切り替えるといいでしょう。

●食生活の欧米化による、髪への影響

①血流が悪くなる
動物性食品を多く摂取することで、血液にまで脂肪がたまり、血流が悪くなります。そのため、毛母細胞に十分な栄養が行き届かなくなり、髪の毛の成長が悪くなります。

②皮脂の分泌量の増加
脂質を摂り過ぎると、皮脂腺が肥大化し、皮脂の分泌量が増加します。過剰分泌された皮脂が毛穴に詰まりやすくなり、薄毛の原因になります。

③便秘を招き、肌荒れの原因に
欧米食では穀物類や野菜などに多く含まれる食物繊維が不足しがちです。そのため、便秘を招いてしまうことも。便秘は肌荒れの原因にもなりますから、頭皮環境の悪化にもつながります。

具体的にどのような栄養素を摂ればいいの?

育毛には欧米食から日本食に切り替えること、といってもあまりに漠然としすぎていてよくわからないでしょう。では実際にどのような食品、栄養素を摂ればいいのでしょうか。

☆アミノ酸

まず大切なのがアミノ酸。髪の毛と頭皮はケラチンというタンパク質でできています。そのタンパク質の合成に不可欠なのがアミノ酸なのです。
髪の毛には18種類の必須アミノ酸がありますが、その中の8種類のアミノ酸(フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン)は体内で生成できないため、食事で摂取するしかないのです。

アミノ酸を摂取するには、植物性タンパク質、動物性タンパク質の2つに分けられます。
動物性タンパク質を摂取しすぎると、薄毛の原因になります。
ただアミノ酸の量は動物性タンパク質のほうが多く、植物性タンパク質のみだと不足しがちです。
またアミノ酸の種類も違うので、動物性タンパク質をまったく摂らないのではなく、適度に適量をまんべんなく摂取しましょう。

植物性タンパク質 大豆製品(納豆、豆腐)白米、じゃがいも、ホウレンソウ、小麦粉
動物性タンパク質 肉類(牛、豚、鶏)、卵、牛乳、魚介類(あじ、さけ)、エビ、あさり等

☆亜鉛

亜鉛が不足するとケラチンの合成がうまくいかなくなります。そのため、抜け毛が多くなり、新しい髪も生まれにくくなってしまいます。いくら栄養バランスのいい食事をしても、亜鉛がないと薄毛になってしまうのです。

日本人の約90%が亜鉛不足と言われています。薄毛の人が多くなっている原因も亜鉛不足によるものも少なからずあるでしょう。
ただし、亜鉛は摂り過ぎても亜鉛中毒になり、胃障害、めまいや吐き気、継続的な過剰摂取では免疫障害、下痢、貧血などの症状を引き起こします。そのため1日の基準摂取量は男性が9mg、女性は7mgとされ、上限は30mgまでとなっています。

とはいえ、下の表でもわかるように、食品ではそうそう上限に達する心配はありませんので、積極的に摂取するように心掛けましょう。ただし、サプリメントの場合は過剰摂取の危険性はあります。

食品 亜鉛(mg/100g)
牡蠣(養殖) 104
牛肉(片ロース) 64
抹茶 63
ごま 59
凍り豆腐 52
アーモンド 44
卵黄 42
若鶏肉(もも) 29

☆ビタミン類

髪の毛と頭皮の主成分であるタンパク質の代謝を促進してくれます。肌荒れや炎症を抑制する効果もあり、健やかな頭皮を作りあげるのに欠かせない成分です。

・ビタミンB2
脂質を分解して血液をサラサラにする働きがあります。また細胞分裂も促進する働きもあり頭皮の健康と髪の毛の生成に欠かせません

・ビタミンA
細胞分裂を正常化、血流をよくする働きがあり、頭皮を健康に保つ事ができます。乾燥肌やフケ症の方にも必要な成分です。

・ビタミンC
抗酸化作用とコラーゲンの生成を助ける作用があります。血管や頭皮を丈夫にする働きもあり弾力のある頭皮を取り戻し、栄養を毛細血管に届きやすくします。

ビタミンB6 にんにく、牛肉(レバー)、マグロ、カツオ、イワシ、きなこ、大豆、玄米、ピスタチオ、海苔
ビタミンB2 レバー(豚、牛、鶏)、うなぎ、納豆、アーモンド、すじこ、いくら
ビタミンA レバー(鶏、豚)、あんこうきも、バター、にんじん、モロヘイヤ
ビタミンC かんきつ類(レモン、オレンジ)、ピーマン、パセリ、ケール

☆コラーゲン

頭皮の弾力やツヤを作り出してくれます。血管の収縮も良くなり、血液の流れをよくしてくれます。

コラーゲン 豚足、すっぽん、納豆、オクラ、山いも、長いも、里芋

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